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Kの徒然日記です。
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HENTAIな時間がやって参りましたよ~。
スレンダーな肢体に黒髪・黒目・黒い腹の黒セレブこと「SWKW」のさしみたん@ヒロさんピンチde野分柱に括り付け~にさしみたんは釘付けwww
Kの夢と希望と欲望を詰め込んだHENTAI☆合作小説をアップするです!
変態による変態の為の変態な読み物デス!
お互いのお家で
HENTAIを披露ですよw
(さしみたん、あぷしたよwこれで独りじゃないデース!)


勢いとパッションでヤってしまったのです~;
何も云わなくてもお互いの考えている事が通じていたですw

本当に変態な内容です!!
へんたいちっく
なんて曖昧なモノじゃございませんので、許容範囲のひろ~い方のみどうぞなのです

ヒロさんがになったお話ですw
真ん中の青い文字部分がKです。

HENTAI
のお裾分けです~どうぞ甘い(?)愛を召し上がれ~



注・お腹を壊してもクレームは受け付けませんですw

約束のxyz


上條弘樹(29)
M大文学部助教授


俺は今、ちょっとした災難に見舞われている

何かというと・・・・・・痔になってしまったのだ・・・
痔と言ってもイロイロあるが、俺がなっているのは、よくあるアレだ。
若干言いにくい気がするが、話の流れを掴めないといけないので言っておく。

切れ痔

またの名を裂肛と呼ぶ、いかにもその場所が裂けました的な
ある意味、名は体を顕している、まさしくそのものという名のついた痔なのだ。


諸悪の根源は、大方の予想通りであろうあの男。
そう、俺より4つも年下のくせに、どこもかしこもバカでかく育って
おまけにヤる時は普段の穏やかさと打って変わって激しく、そして荒く
イチモツは硬い、草間野分のヤツだ。


アイツが・・・
とある事情で、俺の慎ましやかで謙虚な*に
ぴーぃぃぃでちょめちょめで、無体なコトをしやがったから
痔になってしまったのだ。


その上俺は最近、ちょっとばかり便秘気味だったから・・・
まあ、これ以上言わんでもわかるよな。


なのにさっき、あのバカがまたサカって俺に迫りだしてきたから
俺は痛いからイヤだと丁重に断り、蹴飛ばした。


だが、自分のせいだと知ってか知らずか、アイツは急に真剣になって

「見せてください」

と俺のパンツを引き摺り下ろして、勝手に俺のケツを割って見た・・・

「あああ、ヒロさん、これは・・・・・・・今痛み止めのお薬塗りますから
ベッドに俯伏せになってお尻を少し上げて下さい」


尻を突き出してお願いしろってか?


「んなこと出来るかバカヤロー!大体、そんな恥ずかしい所を素で見せられる訳ねーだろ!」
「いえ、俺素でもちゃんといつも見てます。現に今もしっかりと見てましたから。ね、ヒロさん、今更恥ずかしがらなくて平気ですよ。」
「それとこれとは、っつーか、嫌だ!絶対に嫌だ!」
「見られながら塗られるの嫌だったら、ヒロさんのお口を塞がせてください。そうすれば俺にも見えませんよ。」
「は?何?口が何か関係あんのか?」
「はい、俺の、これが、ヒロさんのお口に入っていれば、ヒロさんのお尻の穴は見えませんから。だからほら・・・あーんってして下さい」

コイツ、何言ってんだ?

「これって何だよ?」
「はい。俺の・・・コレです」

野分は野分のソコに俺の手をあてがった。野分に似て、よく育ったムスコだった・・・
たしかに、そこ銜えてれば見られずに済む・・・のか?

はっ・・・!?
んな、口もケツも塞がれるようなマネできるかってんだ。
100年早いんだよ、バカ野分!

「遠慮する!薬くらい自分で塗れるし!」









アホな事を云っている野分をなんとか部屋から追い出した。
毎度の事ながらアイツの言動には頭が痛くなる。


(ったく!尻の穴に薬塗ってもらうなんて、そんな屈辱的な事させられるかっ!!
なんでアイツはいつも変な事をしたがるんだ?
だいたい自分の尻すら触りたくねーって思うのに
ましてや他人の尻なんか見たくも触りたくもないだろ。)

ため息をつきながら、机の上にある薬局の袋の中から塗り薬のチューブを取り出した。





(立ったまま塗れるか?シャツは・・・脱ぐ必要ねーな。)

カチャカチャとベルトのバックルを外し、
ズボンをそのままストン、と足下に落とす。

チューブから薬をグニュッと押し出し指に取り、
空いている反対の手でトランクスを膝までずり下ろす。

二つの丘を左手の人差し指と中指を使って押し開き、
薬の付いた指をそろそろと滑り込ませ傷口があると思われる場所へ指を導く。

(ん?ココでいいのか?)

窄まりの表面をヌルヌルと撫でても痛みは無い。
となると傷口はもう少し奥にあるのだろう。
患部に薬を塗らなくては意味がない。
ゆっくりと指を第一関節まで埋めてみた。


(・・・・・!!!痛っっーーーてぇ!なんだ?何が起こってる?何でこんなに痛いんだ?)

指が触れた場所に鋭い痛みが走る。一気に指を抜き、ハアハアと浅く息を吐く。
あまりの激痛に自分の身体がどう傷ついているのか不安になってきた。
落としたズボンをズルズルと引きずりながら姿見の前に移動する。

(・・・このカッコすげぇマヌケだな。)

鏡には「鬼の上條」の名に似つかわしくない、
なんとも間の抜けた格好の男が映っている。
鏡に背を向け顔だけ振り返る。

(気は進まねーけど、やっぱ病状は確認しておかないとな。)

両足を肩幅より少し広めに開き、膝を少し曲げた。
両膝に手を置いて、鏡で角度を確認しながら少しずつ尻を鏡の方へ突き出す。

(こんなもんか?)

丁度良いと思われる角度をキープしたまま膝に置いてあった手を離し、
左右の丘を両手でぎゅっと掴んだ。

(これは病状を知るためにやるんだ。他意は全くない。しょうがなくするんだ。)

そう自分に言い聞かせ、
大きく息を吸い込み意を決して左右の丘を割った・・・その瞬間、



ガチャリ。
ノックなしで部屋のドアが開く。

「ヒロさん、大丈夫ですか?先ほどからずいぶん時間が経っているから俺心配で・・・・・・。」









ヒロさんが・・・自らの手でお尻を割っている・・・
あの、ヒロさんが・・・


落雷にあったような余りの衝撃に、もともとヤりたがっていた俺のソレは
我慢の限界を軽く突破してしまった。
俺に見られ、固まっているヒロさんの赤く熟れた秘部をめがけ
俺の分身は、俺の理性が止めるのを完璧に無視して突進した。


うぎやおえぐいえおあえぐぐー


ヒロさんの声とは思えない獣じみた叫びが部屋中に響く。
だけど、ヒロさんの俺を誘う姿勢が余りにも淫らで可愛いのが悪いと思った。
マジ余裕ない俺は、口でもいいからと思っていたことも忘れ
自分の欲望に忠実にヒロさんの中に入ったまま腰を振り
思うさまヒロさんを揺さぶって、更に傷つけてしまった。


「野分のバカヤロー!!!」
「ごめんなさい、ヒロさん。怒られついでに言いますね。裂肛は清潔にしておかないといけないんです。だから今日は、一緒にお風呂に入りましょう」
「入るワケねーだろ!!」

ヒロさんは浴室に入ると、裸の俺を押し出しドアで遮断してしまった。

・・・痔か・・・。しばらく出来ないのかな・・・。
そうだ!病院になら良いお薬があるはずだ。



✿✿✿


翌日・・・
ヒロさんは痛みで歩くことも覚束なくなってしまった。
なのに、どうしても仕事を休めないというのでタクシーを呼び
俺はヒロさんに付き添ってM大の正門に来た。


門の影でヒロさんを抱いていると、程なくして当直明けの津森先輩が現れた。
朝方、効き目抜群の薬を持ってきてもらうように、連絡しておいたのだ。


「かみじょーさん、はよーっス。野分ほら、即効性痔治療座薬。痛みが嘘のようになくなるって。」
「ありがとうございます。助かります。さ、ヒロさん、早速いれますね」
「どこに連れて行くんだ・・・おいって、守衛所の脇じゃねーか」
「ここなら誰からも見えません」
「ジョーダンだろ!守衛もいれば、正門だってすぐ傍なんだぞ!」
「じゃあ、俺にお姫様抱っこされたまま研究室まで行きますか?」
「そ、それは困る」
「はい、素直でよろしいです。そっと下ろしますから、四つん這いになってくださいね」
「でも!自分でやるから、お前はアッチに行ってろ」
「手探りでやると、あちこちに触れてすごく痛いですよ?俺なら子供で慣れているし、一回で入れてあげられます」


昨夜はさんざん嫌がったけれど、背に腹は変えられないのか
ヒロさんは苦虫を噛み潰したような顔でゆっくりと四つん這いになった。


俺はヒロさんの後ろから、手際よくベルトを外しチャックを開ける。
ズボンとパンツを下ろすと、お尻と腿の白さが外の明るさで引き立って、とても綺麗だ。
普段、陽にあたる事の少ない場所だから本当に白くて、目映いくらいで・・・。


先輩が持ってきてくれたお薬は、先端が少し細くなっている、普通の座薬だった。
俺は左手でヒロさんの左側のお尻を掴んで、入れる場所がよく見えるように広げる。
するとそこは、切れているというより、赤い果実のような綺麗な色に腫れていた。
ヒロさんの肌の白と紅のコントラストに俺は容赦なく煽られてしまう。
だけど、俺は一応医師で。ここは外で。
何よりヒロさんが痛みを訴えているのだから・・・と、突き入れたい衝動をぐっと堪えた。


「座薬いれるの、たっぷり濡らした方がいいと思うので、舐めますね」
「ざ、座薬をだよな?」


その時、何を言っているのかは聞き取れないけれど、学生ではなさそうな声が聞こえてきた。
見つかる前に入れてしまおうと、俺はヒロさんの秘密の場所に舌先を伸ばす。


「・・・うっ、あっ・・・、な、何し、てんだ」
「濡らしただけです。今、いれますね」



◇◇◇◇


「おや、君は?関係者?」
「ああ、スイマセンねぇ。俺は津森っていいます。ちょっと後輩待ってるだけなんで」
「後輩?」
「ええ、そこでかみじょーじょきょーじゅに・・・」
「上條?どこに・・・?」


◇◇◇◇


俺は座薬をヒロさんに入れ、溶けるまで出ないように
すごく優しく・・・小指の指先でそっと押えた。
まるで、ヒロさんの可愛いお尻と指切りで結婚の約束をしているみたいだ。
思わずまた興奮して、俺はヒロさんの薄めな丘にキスをする。
ヒロさん、俺、なんだかすごく幸せです。


「おい、見られてるぞ」


その時、正門の方から先輩の声。
俺はヒロさんの可愛い蕾と小指の約束をしたまま、
ヒロさんは背中を少し反らせた四つん這いのままで、固まった。



「肛門でイチャイチャしなーい」



声と同時に振り向けば、俺のすぐ後ろに
俺が以前殴った教授が、薄ら笑いで立っていた。


神聖な儀式をしている途中だったのに・・・
しかも、ヒロさんの綺麗なお尻を見られてしまった。


―――――――――やっぱり、あの時ヤっておけばよかったかな・・・・・・


いや、今からでも遅くないかも。
俺は再び、ヒロさんの上司であるこの教授を・・・・・・・・・


「野分、やめろ!やめねーか!!!」


悲痛な声で叫んでも、ヒロさんはさすがにまだ立てず、俺を止める事ができなかった。




痔・end of 宮城?





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